
「カーコーティングって、塗るだけなのに何日もかかるんですか?」
初めて専門店へ施工を依頼する場合、お預かり期間を聞いて疑問に思う方もいるかもしれません。
NOJ長野店では、通常3〜5日ほどお車をお預かりしています。
その理由は、コーティング剤を塗ることだけが施工ではないからです。
■入庫|まずはお車の状態を確認します
お車が入庫したら、まず全体の状態を確認します。
キズ、水ジミ、付着物、塗装のくすみなどを見ながら、現在のコンディションを把握していきます。
同じ車種、同じ年式であっても、塗装状態は一台一台違います。
新車であっても状態確認は同じです。
「新車だからキレイなはず」と決めつけず、今の塗装をしっかり確認するところから施工が始まります。
■下準備|洗車や鉄粉除去を行います
状態を確認したら、まずは洗車から始めます。
ボディ表面の汚れを落とし、必要に応じて鉄粉などの付着物も除去していきます。
通常の洗車だけでは落としきれない汚れが残ったままでは、このあとの研磨も十分に行えません。
そのため、まず研磨できる状態までボディを整えることが大切です。
■マスキング|研磨前に必要な箇所を保護します
下準備が終わったら、マスキングを行います。
樹脂パーツやゴム部分など、研磨時に保護が必要な箇所を一つずつ確認しながら覆っていきます。
一見地味な工程ですが、安全に研磨を進めるためには欠かせません。
こうした見えにくい作業も、仕上がりを支える大切な工程です。
■研磨|塗装状態に合わせて磨きます
NOJでは、新車であっても研磨を行います。
研磨というと、「キズを消すための作業」というイメージを持たれやすいですが、それだけではありません。
塗装面を整え、艶を引き出し、コーティングを施工するための土台をつくることも大切な目的です。
キズの入り方や塗装の状態は一台ごとに違うため、すべて同じ磨き方をするわけではありません。
状態を確認しながら、その車に合った研磨を行います。
■脱脂|コーティング前に塗装面を整えます
研磨が終わったら、そのままコーティングを施工するわけではありません。
研磨剤に含まれる油分や、塗装面に残った余分な成分を取り除くために脱脂を行います。
余分なものを除去することで、コーティングを均一に施工しやすくなり、被膜が塗装面へ定着しやすい状態をつくります。
コーティング本来の性能を発揮させるためにも重要な工程です。
■コーティング|ここまで整えて、ようやく施工です
入庫時の状態確認。
下準備。
マスキング。
研磨。
脱脂。
ここまでの工程を終えて、ようやくコーティングを施工します。
コーティングは、ただ塗ればいいものではありません。
その前の塗装状態が整っているからこそ、仕上がりにも差が出ます。
■最終チェック|仕上がりを確認して完了です
コーティングを施工したら、最後に全体の仕上がりを確認します。
塗りムラがないか。
気になる部分が残っていないか。
細かな箇所まで確認して、すべての工程が完了します。
■「時間がかかる」のではなく、工程を省いていません
NOJ長野店で通常3〜5日ほどお預かりするのは、必要な工程をきちんと行うためです。
入庫。
下準備。
マスキング。
研磨。
脱脂。
コーティング。
最終チェック。
一つひとつの工程を積み重ねることで、最終的な仕上がりにつながります。
『下地が命』
仕上がった瞬間だけではなく、その先も愛車をキレイに維持していただくために、見えなくなる工程にも時間をかけています。
長野市でカーコーティングやガラスコーティングをご検討の方は、「実際にどんな施工をしているのか聞いてみたい」という段階でもお気軽にNOJ長野店へご相談ください。